“日本第一党・桜井誠氏18万票の衝撃” → 日本第一党富山県本部「古谷(経衡)氏による分析w」

日本第一党富山県本部のツイート

古谷氏による分析w

今回の都知事選挙では、この「保守界隈・ネット右翼界隈」と「行動する保守」が内紛の結果ほぼ完全に分離されたことにより、「行動する保守」が純化され、彼らがより主体的に投票行動として桜井氏に投票したことで、18万票という票数が出来上がったのだ

桜井誠 プロフィール


桜井 誠は、日本の政治活動家、文筆家、政治団体日本第一党党首。「行動する保守運動」代表。「在日特権を許さない市民の会」元 会長。 韓国をテーマにしたウェブサイト「不思議の国の韓国」の管理を行っていた。
生年月日:1972年2月15日 (年齢 48歳)
桜井誠 - Wikipedia

古谷経衡 プロフィール


古谷 経衡は、日本の作家、評論家、文筆家、著述家。株式会社オフィス・トゥー・ワン所属。血液型A型。日本ペンクラブ正会員。千葉県松戸市在住。
生年月日:1982年11月10日 (年齢 37歳)
古谷経衡 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

18万票という不都合な結果を受け入れたくない、といった感じの分析ですね。

ネットから情報を得て判断する人が、4年間で何万人も増えたということか。高齢者がどんどん亡くなっていけば相対的にネット民が増えていく。

分析できていない

これからも応援します 周りがなに言おうが 18万の一人として

読んだけどちょっと違うかな、という分析。11万の桜井固定層+既存政党へのアンチテーゼ的な保守層からの得票ではないのかと見てます。小池や小野を保守だと見れない反ネオリベ層というか………

今回の選挙環境は本来はあまり良くないですが、桜井誠の票は増えました。だから、4年の時間の間に、桜井誠はいろんな人材や情報を準備したほうがよい。

相変わらず意味不明な解説だな

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