“偽ブランド品販売”で辞職の和田あいこ議員に、立憲・五十嵐えり氏「社会的には罰金を納付して罪を償っています。過ちを犯しても再起できる寛容な社会を望みます」

五十嵐えり議員のツイート

同じ都議選に初挑戦し、惜敗されましたがその後も諦めずに2年間地元活動を続けての初当選でした。

これまでの和田さんの思いを知っているだけに、残念でなりません。

社会的には罰金を納付して罪を償っています。

人生色々ありますが、過ちを犯しても再起できる寛容な社会を望みます。

五十嵐えり


1999年
中学校の時にいじめにあい不登校に。
高校には通わずフリーターとして働く。
飲食店、4tトラック運転手などを経験するなかで、非正規労働者の不当な現実を目の当たりにし、自己責任を理由に弱者が切り捨てられる社会を変えたいと思う。
高卒認定資格を取得したあと、24歳で静岡大学夜間主コースに入学。
昼間は派遣で仕事をしながら夜は授業を受け、名古屋大学法科大学院(既修者2年コース)へ入学。
30歳のとき司法試験に合格。
出典:五十嵐えり公式サイト

ネット上のコメント

その事を黙っていた事が、有権者を騙してますよね。何をどう頑張ろうとも。次の選挙に立候補して見れば良いのです。まあ、貴方みたいに反省しなさそうだけど。

リッケンの犯罪は良い犯罪ですからね。

今回は同意

壺を売りつけるのとどう違うの?罰金払えば許される?被害者がいるということをお忘れなく。

黙ってたのは、バレるとまずいとわかってたからでしょ?

被選挙権は持ち続けるのだから、有権者が許すかどうかだけの話でしょう。

これまでの思いなんて1ミリも関係ございません。

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