市川猿之助さん『事件』、闇が深そう… 両親の死因は「向精神薬中毒の疑い」

2023-05-21

市川猿之助、両親の死因は「向精神薬中毒の疑い」現役薬剤師が解説「致死量を処方することはありえない」

記事によると…

・5月18日、歌舞伎俳優の市川猿之助の両親（市川段四郎さん夫妻）が病院に搬送され、死亡が確認された。司法解剖をおこない、5月19日、死因をともに「向精神薬中毒の疑い」と発表。

現役の薬剤師の吉澤恵理氏は「向精神薬は精神疾患がない場合でも、抗不安薬や睡眠薬などは、一般診療科でも頻繁に使われます」と話した。

また、「数百錠～数千錠以上と、かなりの量を服用しないと死に至ることはありません。しかし、高齢で肝機能が低下している場合などは、少ない量でも死に至ることがあると思います」と続けた。

更に、「処方できる日数が30日と制限されていますので、一度に多量を処方することはありません」とした。

四代目市川猿之助は、日本の俳優、歌舞伎役者。屋号は澤瀉屋。定紋は澤瀉、替紋は三ツ猿。歌舞伎名跡「市川猿之助」の当代。東京都出身。本名は喜熨斗孝彦。2012年6月、二代目市川亀治郎改め、四代目市川猿之助を襲名。
生年月日： 1975年11月26日
出典：Wikipedia

・睡眠薬10錠、20錠飲んでも死ねませんよ、昔付き合った外科医が言ってましたので。

・思うけど、50錠でも飲めないと思います。しかもそんな3人分大量に溜めてたとも思えないし、なんか解せん。

・精神薬をこの様に乱用さ

・なおどうやって飲まれたかには言及しない模様

・残薬を溜め込んでたにしろ、今一般的に動いてる品目で致死量飲むのは難しいよねえ。謎～

・飲んだ飲ませたは知らんがジジババが薬溜め込むのはガチ

・まあ警察だって色んな面から考察してるだろうし　そのうち捜査で真実は出てくるだろう

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