『ポスト岸田』へ存在感アピール 自民・茂木氏「定住外国人に地方参政権を」「21世紀の日本を『多様性のある多民族社会』に変える」

「ポスト岸田」へ存在感アピール 自民・茂木氏、認知度不足も 人事で処遇焦点

記事によると…

・自民党の茂木敏充幹事長が存在感のアピールに余念がない。

少子化対策など岸田政権の政策課題で積極的に発信。先の統一地方選で勢力を伸ばした日本維新の会対策にも乗り出した。念頭にあるのは「ポスト岸田」。ただ、名乗りを上げるには役職から外れるのが筋とも言え、逆に岸田文雄首相を支え続ければ「出番」は遠のくジレンマも抱える。

「平成研究会(茂木派)は引き続き安定政権を中心で支え、日本の変革をリードしたい」。茂木氏は12日の茂木派パーティーのあいさつでこう強調した。

5/14(日) 7:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/476a193bf6ce978159e31d820c47e00863dcd667

茂木敏充


茂木 敏充は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党幹事長、自由民主党栃木県連会長、平成研究会会長。
生年月日: 1955年10月7日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

断固反対します!😠

ありえません! もうすでに山程不満があるのに、もてっちゃんにコオロギは無理です😱💦

絶対に阻止

絶対やだ

またク●が出てきた。 終わってるな自民党。

お、おう,,,,,

外国人参政権は日本人の権利を切り売りすることだ、文字通りの売国奴。
離党して立憲民主党の代表狙えよ。

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