傾斜地の太陽光発電230か所、パネル崩落のリスク…土砂災害警戒区域内・住宅近くに設置
記事によると…
・山の傾斜地に太陽光発電施設が相次いで設置され、豪雨災害などによるパネル崩落が懸念されている。
読売新聞の調査では、全国の太陽光施設のうち、「土砂災害警戒区域」内に立地し、近くに住宅などが存在するものが230か所以上、確認された。一部の自治体では、リスクの高い場所への設置を禁止する動きがあり、国も規制のあり方を検討している。
・このうち「特別警戒区域」に立地している施設も34カ所確認できた。231カ所を都道府県別で見ると兵庫の22カ所が最も多く、岐阜が15カ所、長崎も14カ所あった。
fa-calendar2023年5月14日 8時3分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/24231071/
fa-wikipedia-w日本の太陽光発電所
日本の太陽光発電所では、日本の太陽光発電所の歴史、現状、予定について説明する。大規模な発電所はソーラーファーム やソーラーパーク と呼ばれる。出力が1MW 以上の施設は一般的にメガソーラーと称されている。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・使用済みになったら埋め立てしか出来ないような太陽光パネルはエコのようで全くエコではない
・土木とか分からん人間にも一目おかしいなって感じるとこもあるだろうなあ。
・そんなに..
・大雨が来たらと思うと
・自然エネルギーのために自然を壊して作る時点で環境に良いわけが無い ましてや管理、処分問題があると言うのに
・大損失だ😭
・こんなものが環境アセスメント調査無しで作られてきたという恐怖
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