インターネット社会の今こそ、新聞とテレビの活用を。
・読売新聞社は2023年3~4月に、デジタルと社会をテーマに全国世論調査を実施しました。その結果から、インターネットが人々にもたらしたジレンマが明らかになっています。
同調査では、世の中の動向を知るための情報の7割以上をネットに依存する人が全体の30%を上回ることが明らかに。中でも若年層(18~39歳)の割合は57%と高いことが判明しています。もはや、若者にとっての情報源は、新聞やテレビでなくなっていることは明らかです。
(略)
・今、ビュアー数を稼ぐための悪質な「タイトル詐欺」を仕掛けるネット記事を多く見かけます。情報の正確性が担保されてない記事も多く、インターネットは情報収集において必ずしも信頼のおける媒体でないことは明らかです。
偏った情報に囲まれ、情報の正確性が揺らいでいるこの時代に、一度新聞やテレビに立ち返ってみることは有効な一手かもしれません。
fa-calendar2023年5月12日
fa-chainhttp://allatanys.jp/blogs/20780/
fa-wikipedia-w日本の新聞
日本には現在の新聞と似たものとして瓦版(読売とも呼ばれていた)が江戸時代以前から存在し、木製のものが多かった。現存する最古の瓦版は1614年〜1615年の大坂の陣を記事にしたものである。現在の紙媒体の新聞は、幕末から明治時代に欧米を真似て作り、国民に広まった。新聞という言葉は幕末に作られた造語である。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・いらない
・天ぷらした後とか便利だよねー
・順序逆なんだよなぁ。新聞とテレビが信用出来なくなったからみんなネットに流れたんだよ。
・はいはい 活用できるレベルになってくれたらね
・えっ?
・ん?寝言かな🙄
・資源の無駄やん、SGDs(笑)
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