細野豪志議員のツイート
長く非自民にいた私が自民党入りを目指す理由。
・政権交代は手段であって目的ではない
・外交安保で混乱するなら政権交代は大きなリスク
・わが国に保守二大政党は合わない
・私の目指す『内政リベ、安保現実主義』は自民党で実現できる
これは私の選択。政権交代を目指すかつての仲間を否定しない
長く非自民にいた私が自民党入りを目指す理由。
・政権交代は手段であって目的ではない
・外交安保で混乱するなら政権交代は大きなリスク
・わが国に保守二大政党は合わない
・私の目指す『内政リベ、安保現実主義』は自民党で実現できるこれは私の選択。政権交代を目指すかつての仲間を否定しない
— 細野豪志 Goshi Hosono (@hosono_54) September 13, 2020
fa-wikipedia-w細野豪志
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細野 豪志は、日本の政治家。衆議院議員。 環境大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣を務めたほか、民主党政策調査会長、民主党幹事長、自誓会会長、民進党代表代行、希望の党憲法調査会長などを歴任した。
生年月日:1971年8月21日 (年齢 49歳)
細野豪志 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
重要なのは『わが国に保守二大政党は合わない』という事実。
日本のメディアは圧倒的に朝日新聞に代表される『いわゆるリベラル系』が強い。
海外の『リベラル』と日本の『いわゆるリベラル』との大きな違いは、自国の安全保障に関する考え方。
自国よりも他国を優先する姿勢なんですよね。— アル (@ac_albertini) September 13, 2020
素晴らしいです。
経済と安全保障は国民の生命・財産・幸福を守るうえで重要です。
マクロ経済を分かった政治家が金融政策を転換して長期政権を築きました。
緊縮財政を支持する国会議員や官僚、学者、メディアなどに邪魔されましたが。
国民の経済厚生を改善させてこその政治家だと思います— 質問者2 (@shinchanchi) September 13, 2020
「政権交代は手段であって目的では無い」
正にその通り。現実的に目的を果たそうと思うなら、与党に入るのが一番の近道だと思います。
色々言われる事もあるかと存じますが、これからのご活躍に期待しています。— 砂漠狐 (@sabakugitune) September 13, 2020
そうやって自民が倒されたら次の与党に行くのですねw
さすが、THE政治家ですね、尊敬します。
— ラヴ&ピース②TAMU FC_5680__GR4HP契約 (@0x3OToNRHhKpYFt) September 13, 2020
fa-commentネット上のコメント
・自民党入りしても、細野さんを応援しています
・私は、細野さんが処理水問題に真剣に向き合っていることを知った時から、ずっと応援しています。
・どんなに後付けでらしいことを語っても、今までの経緯を見れば説得力ないですよ先生。
・まだでしたか。入党がんばってください。
・信念を持って理想を実現するって大切よね。モナ男頑張れよ
・他を批判するより自分の結果に拘ろうとする姿勢はいいと思います。色々な情報発信と活動に期待してます。
・それらの結論に至るのは冷徹な現実ですから当然そうなるでしょうが、なぜ気づかない野党議員はこうも多いんでしょうねえ・・・
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