埼玉県川口市近郊にクルド人2000人… 難民申請を繰り返し滞在 危険運転、夜の騒音、放尿、セクハラ

クルド人問題に悩む川口市の現状(前編)

記事によると…

(前略)

石井 孝明

・クルド人は川口市近郊に2000人程度いる。彼らはトルコのパスポートと観光ビザで来日し、その最中にトルコで迫害を受けると主張して、日本政府に難民申請を繰り返す。その決定が出るまでの一時的措置という名目で、日本で働き続ける。申請が却下されても、何度も申請を続けて日本にいる。奥富議員は「政治難民との主張は怪しく、就労目的での滞在が大半と思います。政治運動をする人がごく稀にいるようですが、川口に他国の紛争を持ち込まれても困ります」と述べた。また街での見かけるその数の多さを考えると、2000人よりもっといるような印象を持つ。実態が分からない。

在日本のトルコ大使館はトルコに迫害される政治難民と自称するこの集団の保護も、住民と調和するようにという啓発活動もしていない。放置している。

クルド人の法律違反に加え、警察による摘発は難しい迷惑行為、グレーゾーンの行為が問題になっている。具体的には、危険運転、改造車乗り回しと夜の騒音、ゴミ捨てのルールを守らずポイ捨てをする、深夜に集まり大声で会話する、放尿、地域からの孤立、企業による不法投棄、若いクルド人男性による日本人女性へのセクシャルハラスメント(つまりナンパ行為)、未就学児童の増加と一部の不良化という日本人にとって迷惑な行為だ。日本女性と結婚すると永住しやすいため、彼らはナンパに熱心という。

特に今、クルド人の危険運転で、住民の生命と安全が危険にさらされている。昨年12月には川口市で日本人の68歳のひき逃げ死亡事故が起きて、クルド人の19歳の少年が逃走、出国しようとしたところを逮捕された。

(後略)

2023年5月8日
https://reiwa-kawaraban.com/society/20230508/

石井孝明


石井 孝明は、日本の経済・環境ジャーナリスト。
生年月日: 1971年
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

グローバル社会主義者が望む通りの混乱と分断の日本社会到来。

明らかに不法滞在者って分かれば、入管に通報して国外退去出来れば5万円以下の報奨金が貰えるらしい

甘い顔をしていれば、どんどんクルド人はやってくる。はっきりNOを‼︎

もう機動隊総動員するしか無さそうですね…

やりたい放題で良いのかね

クルド人関連でいい話を全く聞かない

日本人よ!これが岸田の宝だ!

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