発売からわずか半年でリコール13件…韓国ヒョンデの新型車に欠陥相次ぐ → 韓国ネット「まるで殺人マシン」

発売からわずか半年で…韓国ヒョンデの新型車に欠陥相次ぐ=ネット「まるで殺人マシン」

記事によると…

・2023年5月3日、韓国メディア・毎日経済は「現代自動車の高級セダン『グレンジャー』の新型モデルが、発売から半年で13件のリコール・無償修理を行い、品質を巡る論争が起きている」と伝えた。

新型となる第7世代グレンジャーは発売以来、韓国内で毎月1万台前後を販売し「内需販売1位」の座に返り咲いたものの、これまでにリコールが2件、無償修理が11件、実施されている。停車した状態でギアがひとりでに「D」から「P」に変わりエンジンが止まる現象、自動車衝突回避(FCA)システムの誤作動、インテリジェント緊急ブレーキ(IEB)のソフトウェアの誤設定などが確認されたという。

また、13件のリコール・無償修理のうち、9件はソフトウェアが原因と集計された。現代自は25年までに全てのモデルをソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV)にする目標を掲げており、第7世代グレンジャーはその体勢シフトの旗手役。無線通信によってソフトウエアを更新するOTA(Over The Air)が、現代自グループ歴代モデルでも最多レベルで適用されている。これによりソフトウェア問題が増えたと記事は指摘している。

韓国のネットユーザー
「発売から6カ月で13件。これは殺人マシンを売ったも同然だ」

「ソフトウェアの問題だなんて、怖くておちおち乗ってられないな」

「韓国内でのみ販売されているグレンジャー。韓国の消費者はいいカモにされていることが証明された」

2023年5月7日(日) 17時10分
https://www.recordchina.co.jp/b913500-s39-c20-d0195.html

現代自動車


現代自動車は、韓国の自動車メーカー。ソウル特別市に本社を置く。かつて日本では「ヒュンダイ」として知られていたが、2020年から公式の呼称が原音に近い「ヒョンデ」に変更された。 世界販売台数は現代自動車単独では2017年の時点で年間450万台で、ホンダ車と同規模を誇る。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

まあ現実はこうなんですけどね

火車買うヤツの気がしれん。

日常日常

タイガーウッズは酷い目にあったよね

またヒュンダイではなくヒョンデと呼べキャンペーンか😓

欠陥付きがデフォルトだから驚かないが、修理できるんか?

買うヤツの気がしれない

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