もはやまともな会話ができない…リニア妨害の川勝知事「水問題が解決してしまいそうなので”今度は生態系”」静岡が泣いてる
(前略)
・川勝知事は、新しい難クセを考え出した
最近になって、川勝知事は、新しい難クセをはじめつつある。先ほどの記者に解説をしてもらおう。
「JR東海が『水問題』を解決しつつあるので、このままでは川勝知事はリニア工事の許可をしなくてはならなくなってしまいます。何の政治的成果もあげられないまま、引き下がるわけにもいかないと考えたのでしょう。今度は『生態系が破壊される懸念がある』ということを議題にあげています。生態系は水よりもさらに科学的な議論が難しく、解決は困難です。川勝知事は(トンネルを掘ることで)生態系を一切破壊しないことなど絶対に不可能なことを、わかっていてやっているのでしょう。リニア着工が数年単位で遅れる見通しです」
川勝知事、そして、川勝知事を支える静岡新聞によって、リニア新幹線の開業はどこまで遅れていくのだろうか。
fa-calendar5/3(水) 9:10
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/83ed92e60a12deebfe21e12366b9c1ab38633792?page=5
fa-wikipedia-w川勝平太
川勝 平太は、日本の政治家、経済学者。早稲田大学政治経済学部教授、国際日本文化研究センター副所長、財団法人総合研究開発機構理事、静岡文化芸術大学学長、学校法人静岡文化芸術大学理事長などを歴任した。
生年月日: 1948年8月16日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・日本の発展を妨げる行為が評価されるシステムでもあるんですかね…。
・水がなくなったら責任とってもらおう リニア推してる人に
・”ゴールポストをずらす”、まさしくどこぞの隣国と同じ手法。
・選挙の時リニアに私が反対してたのはデマだとかぬかしてなかったか
・こいつ絶対、バチが当たる
・静岡ってこんなんが良いの?
・JRはこの人のせいで工期が伸びてる分の概算損失額を国民に発表したほうがいいと思う。
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