”LGBT”公衆浴場の実態…『目的が入浴じゃない』『100人以上は警察に連行』

我那覇真子さんのツイート

今朝出演した番組トピックに関して取材に行った銭湯の様子です。

行ってびっくり、”権利の議論”の前に、実態がどうなってるか知らなければ

“入浴”が目的ではないLGBT当事者が問題を起こし過去5年間で70回以上警察に通報しているそうです

渋谷はイデオロギー政策の先進地であり、"同性パートナーシップ条例"を持つ先駆的な街

日本の温泉や銭湯は「ゲイのための日本旅行プラン」として、彼らのコミュニティで宣伝されていると

しかし、私が取材した銭湯は警察に通報を続け、立件もし常連客の通報協力もあったことで今はどうにか防いでいるとのことです

張り紙は男性風呂

我那覇真子


我那覇 真子は、フリージャーナリスト、予備自衛官。「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員、日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター。参政党外部アドバイザー。
生年月日: 1989年8月10日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

下町ではほとんど起こらないことだけど渋谷や新宿あたりは外国人も多いし危ないんだろうな…

全てをLGBTと表現してしまったために、仕切りに問題も生じてしまった。

このツイートを議員や政党、エマニュエルに現実を突きつけてやります‼️

ありがとうございます。銭湯の皆さんも苦労してるんですね。ホントに自分のことしか考えないLGBTがいるってことです。

5年間で70回は多いですよね。稲田さんはこういったことを調べてから発言すべき。

日本でもアメリカでもエマニュエル大使内政干渉についてもっと取り上げられてしかるべきと思います。我那覇さんに感謝します。

立派な威力業務妨害やん(・ัω・ั)




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