毎日新聞写真部のツイート
熊本県の南部を襲った豪雨。
被災地の午前の様子です。
写真は浸水被害のあった熊本県人吉市で復旧の手伝いをするロアッソ熊本ジュニアユース人吉の選手たちです。
熊本県の南部を襲った豪雨。被災地の午前の様子です。
写真は浸水被害のあった熊本県人吉市で復旧の手伝いをするロアッソ熊本ジュニアユース人吉の選手たちです。
写真特集 https://t.co/ot56UCBZ6X pic.twitter.com/oY74IUT8s7— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) July 5, 2020
fa-twitter関連ツイート
熊本県 #人吉市 では、地元のサッカークラブ「ロアッソ熊本ジュニアユース人吉」の中学生たちがボランティアとして、商店の片付け作業を手伝っていました。(諫) pic.twitter.com/wArAWajO4p
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) July 5, 2020
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fa-twitterガッテム竹内さんのツイート
これ、水害時絶対させてはいけないこと。
免疫力の低い未成年に、ウイルスや細菌が蔓延してる環境で軽装作業させる行為。
水害復旧作業でもっとも留意すべきは、家屋のクギ、泥内に必ずいる破傷風菌。
感染も早く意識不明のまま死亡も。
メディアは美談にせずそのリスクを伝えるべき。
これ、水害時絶対させてはいけないこと。免疫力の低い未成年に、ウイルスや細菌が蔓延してる環境で軽装作業させる行為。水害復旧作業でもっとも留意すべきは、家屋のクギ、泥内に必ずいる破傷風菌。感染も早く意識不明のまま死亡も。メディアは美談にせずそのリスクを伝えるべき。#球磨川氾濫 https://t.co/EIVhvACv03
— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@gtt214214214) July 5, 2020
美談を否定するから、こういうツイートは、中々ひろってもらえない。
でも、無知な大人に強要される未成年ボラの皆さんが破傷風感染リスクに晒されるのはあまりに悲惨です。— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@gtt214214214) July 5, 2020
懸念される破傷風に関する小説を映画化した『震える舌』の予告置きます。
震える舌は三木卓氏が1975年に発表した小説。些細な傷から破傷風菌(テタノスパスミン)に侵された少女と、その両親を題材にした作品。三木氏が自分の娘が破傷風菌に感染した時のことをモチーフとして描かれています。 pic.twitter.com/vYaVphVbBl
— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@gtt214214214) July 5, 2020
fa-wikipedia-wロアッソ熊本
ロアッソ熊本は、日本の熊本県熊本市をホームタウンとする日本プロサッカーリーグに加盟するプロサッカークラブである。
ロアッソ熊本 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
FF外から失礼致します。汚泥を取り扱う職についている者です。破傷風感染リスクについて注意喚起をしてくださり、誠にありがとうございます。
服装や対策についてはこちらのサイトが分かりやすいかなと思いますので、ぶら下げさせていただきますね。https://t.co/gA4HmVEiBS— みそしる (@CosmosMexico) July 5, 2020
そうなんですよねぇ
水害の後は汚水も何もかもが混ざってしまう為、
衛生状態が一気に悪くなります。水害の後などで体調を崩しやすい人が多いのはそれも有るので。
都心部の水害で水の中で泳ぐのは、
トイレの水を飲むのと変わらない— QB狐@佐世保room1 (@AZUR_QBFox) July 5, 2020
洪水の水は、浄化槽や汚水処理場の水も混ざってる可能性が高いから、本当に危険。素肌に着いたら直ぐに水道水などの綺麗な水で洗い流さなくてはダメ!!
— Masashi (@DomaineEtoiles) July 5, 2020
震える舌の題材になった破傷風菌をはじめ、気を付けねば
新型コロナ騒動の渦中というのに他の病原菌などに警戒しないのは情報伝達者として手ぬかりだと思う
— minehikogoto (@minehikogoto) July 5, 2020
fa-commentネット上のコメント
・現場に支援に入っている医師に伝えました。行政等に注意喚起してもらえると思います。これは無防備過ぎ!!子どもたちを危険にさらしています。美談になどしてはいけません。
・どうせ大人(マスコミ)は持ち上げといて責任とらないしな
・水害処理の後は変な咳が続くことが多いのです。みなさん気をつけて欲しいです。
・NHKで、感染リスクあるため服装指導まで丁寧に流してましたね。なんだかんだ言って災害時のNHKは頼もしいです。
・我の危険性などに留意すべき、単純な美談にすべきでない、というのは分かりますが、子供の破傷風の発生は過去20年くらい見てもほぼゼロなんで、そこは違うんじゃないですかね。
・見た瞬間に寒気。生理的な恐怖を感じた。戦場カメラマンなら被写体の生命を守るか、撮るかのジレンマを感じるところ。この記者は何にも感じなかったわけだ。
・これ、いろいろな水害の時にいつも言われてることですね、、メディアも正しい知識を得て欲しい
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