
英利アルフィヤさん 選挙で体験した「マイノリティーの生きづらさ」語る ヘイト被害「民主主義を脅かす」
記事によると…
・衆院補選や統一地方選では、外国にルーツを持つ女性候補者がインターネット上や街頭で、ヘイトスピーチ(憎悪表現)を浴びせられた。
衆院千葉5区補選で初当選した自民党の英利アルフィヤさん(34)は被害者の一人。
両親の出身地を巡り、ウソや誹謗ひぼう中傷が飛び交った。
英利さんは「多様な背景を持つ人の立候補をさまたげることにつながり、民主主義を脅かす。放置してはいけない」と訴える。
(略)
fa-calendar2023年4月27日 06時00分
fa-chainhttps://www.tokyo-np.co.jp/article/246442
fa-newspaper-o『東京新聞』のご購読お申し込みはこちら
fa-wikipedia-w英利アルフィヤ
英利 アルフィヤは、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。元国連・日銀職員。
生年月日: 1988年10月16日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・マイノリティーだからじゃなくて、嫌われる事言うから生きづらいんだよ。勉強が出来てもダメな子はダメだね。
・思った通りだ。
・ほら、来た
・予想通り、やっぱり始まった…
・次こそは落選しますように🙏
・予想通りにしか動かんな
・先が思いやられる。。