自称「わきまえない女」稲田朋美氏 保守派に嫌われたら「2万票も増えました」
・「わきまえない女」やから
──それからも女性活躍に注力した。それでまた保守派を敵に回した。
「話しかけても無視される。目も合わせてくれない人もいましたね、昨日まで仲間だったのに」
──男社会の逆鱗に触れてしまった。
「いや、女性からも煙たがられましたね」
──それは、精神的にも応えたでしょう?
「応えたんかな? 私、『わきまえない女』やから、偉い人を怒らすのは天下一品。去る人もいれば、来る人もいる。昨年の選挙では3回も怪文書をまかれて、『稲田朋美を落選させる会』っていう車がぐるぐる回ったりしたけど、すごく票が伸びた。どこのたまり場に行っても、今までにないくらい女性が来てくれました。やっぱり福井のような保守色の強い地域ほど閉塞感を抱えている女性がたくさんいて、そういう人が応援してくれるようになりました。2万票も増えたんですよ」
fa-calendar2022.03.18 17:02
fa-chainhttps://www.news-postseven.com/archives/20220318_1736113.html?DETAIL
fa-wikipedia-w稲田朋美
稲田 朋美は、日本の政治家、弁護士。旧姓は、椿原。自由民主党所属の衆議院議員。実父は政治運動家の椿原泰夫。 防衛大臣、内閣府特命担当大臣、国家公務員制度担当大臣、自由民主党政務調査会長、自民党幹事長代行、自民党福井県支部連合会会長を歴任。長女は稲田の第二秘書。
生年月日: 1959年2月20日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・とりあえず貴方一人で歌舞伎町タワーの共用トイレに行ってみてください。
・票が増えてよかったね!その為に活動してたもんね!
・嫌われてる自覚はあったんだね。目覚めたとか弁えないとか本物くさいw
・立憲、共産の票が流れただけじゃない?すぐに減るような気はする
・次は「解散総選挙終えたらやっぱり嫌われて落選してたわ草」でお願いします。
・何に目覚めたかは知らんが、支持はやめた。
・衆議院選挙してないのに票が増えたとはどういう事?
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