小沢一郎「すぐの選挙でも自民党に勝てる」3度目の政権交代に挑む〈週刊朝日〉
▼記事によると…
・かつて2度の政権交代を実現した衆院議員の小沢一郎氏(国民民主党)が、3度目に向けて動き出した。野党合流の裏側や、早くもささやかれている解散総選挙に向けた意気込みについて、ジャーナリストの田原総一朗氏が切り込んだ。
・田原:安倍内閣ではスキャンダルを連発してきた。選挙になれば野党は政権奪取のチャンスだ。
小沢:菅(義偉官房長官)さんが総裁になって、すぐに選挙というリスクを冒すかどうか、そこはちょっと疑問ですが、新党の体制を早く整えられれば、すぐの選挙でも自民党に勝てると踏んでいます。
(略)
・田原:志位さんが一番尊敬している政治家は小沢さんだと言っていた。だったら党名を変えろって言ったの。そうしたら「党名を変えたところは世界中で全部失敗しているから考えさせてくれ」と。その代わりどんな妥協でもすると言っていた。
小沢:選挙戦は現実として共産党の協力を受けなければ勝てません。間違いなく、共産党は重要なパートナーなんです。
(略)
fa-calendar9/10(木) 8:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/864ac5be58ac10392dfb47396ec5dd7a7de547f6
fa-wikipedia-w小沢一郎
小沢 一郎は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、国民民主党総合選対本部長相談役、岩手県支部連合会代表。
生年月日:1942年5月24日 (年齢 78歳)
小沢一郎 - Wikipedia
fa-wikipedia-w田原総一朗
[w]
田原 総一朗は日本のジャーナリスト、評論家、ニュースキャスター。ドリームインキュベータ社外取締役。元東京12チャンネルディレクター、元映画監督。日本国際フォーラム参与、政策委員。公益財団法人日印協会顧問、一般社団法人外国人雇用協議会顧問、NPO法人万年野党会長。芸能事務所のブルーミングエージェンシーと業務協力。
生年月日:1934年4月15日 (年齢 86歳)
田原総一朗 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
勝てるのかー
小沢一郎「すぐの選挙でも自民党に勝てる」3度目の政権交代に挑む (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット) https://t.co/hpLGmkwn9S— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) September 10, 2020
地元で育ち、そして選挙運動をやっていれば、大衆の心がわかるんです。東京にばかりいたらわかるものではない。それが民主主義の基本です。大衆の心がわからないで、どうして現実の政治ができるのか。←ここだけは同感。 https://t.co/KGCqQkJ9Gf
— 西野弘一 〔大阪府議5期目 無所属 元衆議院議員〕 (@nishino_koichi) September 10, 2020
コロナ終息迄、消費税凍結。ベーシックインカム毎月10万円。これで政権交代。https://t.co/JNtHLqNTQG
— はせがわたかし (@KIMINOKAI_Tokyo) September 10, 2020
家計に金が回らず(株などに使われている)、個人消費が伸びない事が経済成長しない元凶。
財政健全化を捨て、赤字国債を発行し、所得補償などの弱者救済に金を使う事が必要。
正しい見識と思う。https://t.co/X8bRUiWOQO
— NISHIDA Jin (@njintw) September 10, 2020
fa-commentネット上のコメント
・野党の支持率でどうやって選挙に勝てる。
・立憲民主党を支持する国民が大多数だとは思えない。
・新しい政権ができてそれを解明して明るい日本を作り上げてほしい。
・政権交代が目標になってるから、「その後」が続かない
・自民党に票は入れた事無いけど、次回は票を入れたくなる党が現れてくれるかかどうか。
・自民に不満はあっても、民主党政権よりはマシ
・今度こそまとまって、継続していける党になってほしい。
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