生活苦で“熟女キャバ嬢”48歳がパパ活初体験。本音は「生理的に全員NGだった」
・風俗で働く人たちのために無料で生活や法律に関する相談に対応するNPO法人「風テラス」
・コロナ禍で困窮した熟女キャバ嬢の百合恵さん(仮名・48歳)もその一人。「キャバクラの仕事がなくなり、ふとしたことからパパ活をするようになった」と後悔しきりだという。彼女が体験したコロナ禍でのパパ活のリアルを追ってみた。
(略)
・コロナ禍で夜職の友人や知人らと連絡を取ってみると、百合恵さんのようにパパ活を始める夜職女子が少なくなかったという。なかには月に50万円以上も稼ぎ、港区のマンション住まいの子もいたのだ。
「でも高額なパパ活料をもらっている女性は、相当無理していました。言い値で仕事をしているから、人間としての感情を押し殺して生きているみたいで。彼女のメンタルが心配でした」
男の“言い値”で商売をやってはいけないと心に刻み込まれたという百合恵さん。昨年からキャバクラが営業再開し、“古巣”に戻ったところ、ある種の懺悔の念が湧いたそうだ。
「再会したお客さんたちは口をそろえて、『感染予防を優先したので、人に会う機会が極端に減り、1人の時間が増えて孤独だった』と言います。当たり前のことですが、コロナ禍で孤独だったのは私だけではないと思いました。またコロナが落ち着いて店が再開すると、コミュニケーションをとりながら接客できるのは精神的に楽だということにも気づきました。デートクラブに登録して売春したことを後悔しています」
コロナ禍はまさしく異常な時期だった。だがまた同じようなことが起こるかもしれない。そうなっても慌てないように貯金を怠らないようになった。
fa-calendar2023年4月12日 15時53分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/24044303/
fa-lightbulb-oパパ活
パパ活とは、経済的に余裕のある男性と一緒の時間を過ごし対価として金銭を得る活動のこと。経済的な援助をしてくれるパパのような存在のパトロンを探す活動という意味で、2014年にSNSを発端に語感の良さからパパ活という単語が広まった経緯がある。
出典:Weblio辞書
ネット上のコメント
・48⁉️それまで何やってたの⁉️
・ジジ活かババ活か終活か
・お通夜の準備かな
・この歳で、パパ活って年代的には60?か、それ以上?もはや、遺産目当て詐欺じゃね?
・この方だとジジ活かしらね😏
・う、、ん?(´・ω・`)
・パパ活って何歳までいけるんだ?🤣
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1