潜水艦発射の長距離弾開発へ 反撃能力想定、27年度までに―防衛省
記事によると…
・防衛省は11日、海上自衛隊の潜水艦から発射できる長距離ミサイルの開発計画を発表した。2023年度から新たに開発を始め、27年度末までの完了を目指す。その後に部隊に配備する。敵のミサイル拠点などをたたく反撃能力(敵基地攻撃能力)での使用を想定する。
相手から発見されにくい潜水艦からの反撃能力を備えることで、抑止力を高める狙いがある。防衛省によると、ミサイルは魚雷発射装置に装備する。関連予算は584億円。7日に三菱重工業と契約を結んだ。
fa-calendar2023年04月11日22時27分
fa-chainhttps://www.jiji.com/jc/article?k=2023041100942&g=pol
fa-wikipedia-w防衛省
防衛省(ぼうえいしょう、英: Ministry of Defense、略称: MOD)は、日本の行政機関のひとつ。自衛隊の管理・運営及び日米安全保障条約に係る事務を所管する。本省は「防衛省」と呼称されるが、英称は国防省と日本語訳されるもの[注釈 3]と同じである。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・どうせなら、フルコースで核兵器も欲しいよね
・ここまでしないとヤバくなってきたって意味で深刻かもしれん。
・おぉ、マジでどんどん進めるな…
・少子化対策にもそんくらい金を注げよ
・これから開発って何年後に配備されんだろうね
・原潜じゃないとあんまり戦略的な価値がないのでは
・戦争したくないからこその防衛力だが
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