【AI解析】マスク“個人の判断”まもなく1か月… 着用率は大きく減らず

2023-04-10

マスク“個人の判断”まもなく1か月…着用率は大きく減らず　東京駅前映像のAI解析で

記事によると…

・新型コロナ対策としてのマスク着用が、個人の判断に委ねられてから、まもなく1か月。マスクをしている人は、大きく減っていないことがわかりました。

マスクの着用については、政府の方針として、先月13日から「個人の判断に委ねる」ことが基本となっています。当日の東京駅前の映像を日本テレビが開発したAIで解析すると、89.7％の人がマスクをつけていました。

それから、およそ1か月たった10日、同じ曜日、同じ時間帯の映像を解析したところ、着用率は85.6％でした。4.1ポイント減少したものの、ほぼ横ばいで、東京駅前でマスクをしている人の割合は、この1か月で大きく減っていないことがわかりました。

衛生・医療・医学等の分野を中心に用いられるマスク（英: mask, Respirator）とは、人体のうち顔の一部または全体に被るもの、または、覆うものを指す。頭部まで覆うものを含めることもある。広義では体の他の部分を覆うものもそのように称することがある。
出典：Wikipedia

・5月をお楽しみに

・夏までは減らないかな🤔花粉やばかったし

・花粉だってば(´・ω・｀)ヒノキめっちゃピークでしょ

・今の時期はまだ減らんだろwww

・どっちでも良いし

・花粉終わったらみんなしなくなるよ

・田舎のスーパー勤務だけど10人に1人くらいは外してる感じがする

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