山上被告、弁護団に語る「旧統一教会の被害者の救済を願っている」「全ての手紙に目を通し、感謝している」
記事によると…
・安倍晋三元首相を殺害した罪などに問われている山上徹也被告(42)が、「旧統一教会の被害者が救済されることを願っている」と話していることが分かった。
・弁護団によると、旧統一教会の問題を受けて被害者を救済する法律が施行されたことについて、山上被告は「法律の中身や評価は正確にはわかっていないが、旧統一教会の被害者が救済されることを願っている」と話しているという。
また、多くの手紙が届いていることについて「全ての手紙に目を通しており、感謝している」とも話しているということだ。
fa-calendar2023年4月7日 9時20分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/24013256/
fa-wikipedia-w安倍晋三銃撃事件
安倍晋三銃撃事件は、2022年7月8日11時31分頃、奈良県奈良市の近畿日本鉄道大和西大寺駅北口付近にて、元内閣総理大臣の安倍晋三が選挙演説中に銃撃され死亡した事件。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・高尚な幻想だね…
・何ともですね
・弁護士がわざわざ発表した背景って世間の同情を誘う減刑狙いだろうけど それはそれ これはこれ
・人殺してるからなぁ、けどそれは分かる
・なお殺人犯の事実は変わりない
・髪切れや
・何とも言えないけど罪には償えばいいんじゃないですか?
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