立憲・篠原議員「“第一撃を放棄する”と宣言して、我が国の立場に国際的な正当性を獲得する事が専守防衛に相応しい」

ピーチ太郎3rdさんのツイート

【”座して死を待つ”立憲民主党】

篠原豪
専守防衛とは、武力攻撃を受けた時、初めて防衛力を行使するという受動的な防衛姿勢に徹する事で、自らの武力行使の正当性を強調する考え方。であるならば【第一撃を放棄する】と宣言して、我が国の立場に国際的な正当性を獲得する事が専守防衛に相応しい

篠原豪


篠原 豪は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員。元横浜市議会議員。
生年月日: 1975年2月12日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

立憲民主党や日本共産党はいつも日本に敵国の軍を率いれようと頑張っている。

「自分だけは安全。」と思っている人の発言としか受け取れないね。

第一撃が飽和攻撃で壊滅的な損害を被るとは考えないんだね。軍事力の均衡でしか平和は保てないよ。

国民に「市ね!」っと言っているんだね。これが国会議員とはねぇ…

元空将の織田邦夫先生、曰く、「専守防衛は本土決戦を意味する。犠牲者が増える だけだ。」立民のお花畑さん達にはこの理屈が理解できないようですね。

武力攻撃を受けたたら、住民避難は自衛隊の役目ではなく 各自治体の役目です!自衛隊はあくまで戦闘部隊ですから

敵の「第一撃」によってどれだけ人が死のうとも関係ないと?

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