「スッキリ」の“ペンギン池落下”騒動を加藤浩次が謝罪「MCとして配慮が全く足りなかった」「追い込んでしまった」
・「スッキリ」が27日に放送され、24日の「ペンギン池落下」騒動を謝罪した
・加藤浩次
「番組スタッフが那須どうぶつ王国の方と事前に打ち合わせをした時に、『池に落ちてもいいですか』『こういうロケだったらこういうことがあるんですよ』と説明していた。那須どうぶつ王国の方から、危害を加えなければ池に落ちても大丈夫ですよと聞いていた。実際に動物が池に入っていない状況ならいいですよというニュアンスですよね。ここでスタッフもどうぶつ王国の方たちも納得して、番組に臨んだ。僕自身、当日の打ち合わせでしっかりスタッフと打ち合せすることを怠ってしまった。そこに関しては本当に反省しなくちゃいけない」
「那須どうぶつ王国の方々に不快な思いをさせてしまったというか、担当者の方にも迷惑がかかってると思います」
「僕自身も、池に落ちてもいいんだというふうに認識して進んでしまった。その気持ちだけで僕は進んでしまって。実際に春日君に対してもフリという形で追い込んでしまったというか、春日君が落ちなきゃいけない状況に、MCとしての僕が追い込んでしまったところもあると思います」
「番組のMCとして配慮が全く足りなかったんだなと思います。それに関しては番組ご覧になった皆さん、不快に思われた方々、本当に申し訳ありませんでした」
fa-calendar2023年3月27日 8時1分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/23943110/
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【謝罪】
ペンギンの池に落下、スッキリ「責任は番組に」と番組冒頭で謝罪。「スッキリ」ではなく「モヤット」と話題に加藤は「那須どうぶつ王国の方と事前に打ち合わせをした時に、『池に落ちてもいいですか』と説明した。動物園の方から、危害を加えなければ池に落ちても大丈夫ですよと聞いていた pic.twitter.com/M7VVtG6wIS
— ネロとグリ (@nerotoguri) March 27, 2023
fa-wikipedia-w加藤浩次
加藤 浩次は、日本のお笑いタレント、俳優、司会者。お笑いコンビ・極楽とんぼのツッコミ担当。相方は山本圭壱。身長177cm。 北海道小樽市出身。小樽ふれあい観光大使。 吉本興業との専属マネジメント契約→エージェント契約を経て、2021年4月1日より個人事務所82style所属。
生年月日: 1969年4月26日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・昔の激しい芸を受け入れられていた 時代と違い今はすぐ炎上してしまう テレビ衰退してきた理由は沢山ある
・そもそも、動物園に行って“動物の居ない池”なんて在るのかね?
・今週で終わるから良かったね スッキリスッキリ
・ペンギンより先に30万のマイクの心配した? そういうとこだよ。
・落ちないと笑いが取れないという思考が古いのでは??
・これさ ディズニーランドだったらやってないよね。そういう事だよ。
・どこかのまとめサイトに、めちゃイケの笑いにどっぷり浸かった芸人の末路と書かれてて納得してしまった
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