サンモニ・目加田説子氏「事は言論の自由、報道の自由に関わる民主主義の根幹に関わる問題。“高市問題”に矮小化してはいけない」

take5さんのツイート

高市氏の反転攻勢にメディア側が段々腰が退けているような気がします。

徹底調査すればするほどに、放送法を当時の安倍総理や高市大臣が全く拡大解釈しようなんて考えもしていなかったことがはっきりするはず。

今やネットの時代です。真実は偏向メディアの番組を観ても分かりません。

そういうものは今後自然淘汰されるでしょう。放送法自体要らない、すなわちどんな企業でも自由に放送事業に参入できるようにすればよいだけ。

NHKも民営化すれば良いのです。

でも、これをやると放送事業で甘い汁を吸って来た既得権者が美味しい電波利権を手放したくないので、「放送法」を持ち出して騒いでいるのです。

電波は私たち国民の共有財産です。

電波を私たちのもとに取り戻しましょう。

目加田説子


目加田 説子は、日本の政治学者。中央大学総合政策学部教授。地雷廃絶日本キャンペーン運営委員。専門は、国際政治学、NGO論、トランスナショナル市民社会論。
生年月日: 1961年
出典:目加田説子

ネット上のコメント

高市問題‥?なんだその言い方???

公共電波を取り戻す!これをきっかけに公共の電波を見直す流れにしたいですね

テレビ自体が要らない。。

大手マスコミがSNSに敗北した瞬間。

今回の捏造報道の責任や行動も問われる。

高市問題とはね 偏向発言おつかれ様です つまりこの発言をとってめ解釈変更はなかったから捏造文書と言う事ですね。

掌返し🤣

\\SNSで記事をシェア//

Xでシェアニュースを