死産双子の死体遺棄否定「遺体を安置した後に埋葬するつもりだった」ベトナム人元実習生に逆転無罪 最高裁判決

ベトナム人元実習生に逆転無罪 死産双子の死体遺棄否定 最高裁判決

記事によると…

・熊本県芦北町で2020年11月、死産した双子の遺体を遺棄したとして死体遺棄罪に問われたベトナム人の元技能実習生、レー・ティ・トゥイ・リン被告(24)の上告審で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は24日、有罪とした1、2審判決を破棄し、逆転無罪とする判決を言い渡した。

レーさんは「遺体を安置した後に埋葬するつもりだった」と同罪の成立を争っていた。

1980年以降で最高裁が1、2審の有罪判決を破棄して無罪を言い渡すのは25人目。

2023/3/24 15:03
https://mainichi.jp/articles/20230324/k00/00m/040/172000c
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芦北町


芦北町は、熊本県南部の葦北郡にある町。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

何故子どもたちの父親の責任は問われないの?女性1人で妊娠できるわけ無いのに。

こういう事案は、作らせた父親にも責任取らせませんか?いい加減。

悪意は無さそうだしまあ良いんじゃないの。それはともかく教育実習制度は止めるべきだろう。日本の恥。

これは許したってくれ。

シンガポールみたいに妊娠した時点で国外退去させろよ。こんなのに税金と時間使って裁判させるの無駄すぎる。

おおー、よかったよかった。

こういう事案で父親の責任を追求しよう!ってならないのもどうにかして欲しい。ひとりで妊娠は出来んのよ。

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