
放送法巡る文書、第三者調査せず 「総務省で精査、対応」と松本氏
記事によると…
・松本剛明総務相は22日の閣議後記者会見で、放送法が定める「政治的公平」の解釈を巡る行政文書について、第三者による調査を実施することに否定的な考えを示した。
「総務省で精査を進め、説明、報告できることはしてきた。これからも総務省でしっかり対応したい」と述べた。
fa-calendar3/22(水) 10:14
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7cf62db52c83b99420ab340c05b6dfd169834269
fa-wikipedia-w松本剛明
松本 剛明は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、総務大臣。 外務大臣、外務副大臣、民主党政策調査会長、民主党政策調査会長代行、民主党税制調査会長、衆議院議院運営委員長、衆議院外務委員長、民主党政策調査会長代理を歴任した。 高祖父は初代内閣総理大臣の伊藤博文。父は防衛庁長官や衆議院議員を務めた松本十郎。
生年月日: 1959年4月25日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・モリカケ文書の時と威勢が全然違うけど幕引きは絶対に許さないよ
・このまま有耶無耶にする気だな。
・やはり敵は身内か
・なんだ出来レースか❓ 密約でもあったか❓
・総務省がしっかりしてたらこんな事は起きてないやろ。
・有耶無耶~😢
・そらないやろ、、