岸田総理のウクライナ訪問報道に、国民・玉木代表「一定のルール必要では」「何かあった時に責任の取りようがない」

玉木雄一郎氏のツイート

岸田総理のキーウ訪問の決断を高く評価します。インドの訪問日程が3日と長くとってあったので、このタイミングでの訪問もあるのではと考えていましたが実現してよかったと思います。事前にメディアが報じる形になりましたが、とにかく道中の安全と会談の成功を期待します。

このタイミングでのキーウ訪問を予想した上でセキュリティの観点から報道を控えていたメディアもあると思う。ポーランドから一報を報じたNNNの企業努力は認めるものの今回のようなケースをどう報じるかについては一定のルールが必要ではないか。何かあった時に責任の取りようがない。検証が必要では。

玉木雄一郎


玉木 雄一郎は、日本の政治家。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。 元大蔵・財務官僚、旧民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日: 1969年5月1日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

確かに。

ごもっともでございます

誘拐事件等で報道規制?協定?があるのに、国の要人が紛争地へ向かう事には適用しないのか?なんで情報がダダ漏れするんだろう。

必要なルールはスパイ防止法とかじゃないかな

昔はきらいだったけど、今はそうでもない…。頑張ってほしい。

報道陣が先走ったのか、報道することであえて安全に移動したのか分からないけど、前者なら協定が必要

やはりまともな政党として数えられるわ

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