覚醒剤飲まされた11歳女児にわいせつ、男に懲役6年判決 母が動画撮影
記事によると…
・11歳だった娘に覚醒剤を飲ませて交際相手の男にわいせつな行為をさせたなどとして母親が実刑判決を受けた事件で、強制わいせつや児童ポルノ禁止法違反などの罪に問われた交際相手の男(50)の判決公判が20日、大津地裁で開かれ、大嶋真理子裁判官は懲役6年(求刑同8年)を言い渡した。
・男はマッチングアプリで知り合った母親と共謀し、2020年6月26日、当時11歳だった母親の娘にわいせつな行為をし、母親はその様子を携帯電話で動画撮影した。さらに昨年3月にも当時13歳だった母親の娘に同様の行為をした。
男はわいせつ行為の一部を否認し、20年の強制わいせつ罪については「13歳未満とは知らなかった」と主張、覚醒剤を飲ませてはいないとして酌量を求めていた。
fa-calendar3/20(月) 12:36
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/936979dfe45eda408fc82d36a96d195c94a3849d
fa-wikipedia-w強制わいせつ罪
強制わいせつ罪は、刑法176条に規定されている犯罪である。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・これでたった6年?相手子供だぞ?
・なんかいろいろと頭痛い事件だな。6年は短い感じがするけど裁判官には求刑8年を2年減らす合理的な理由があったんだね。それを教えてほしいよ(>_<)
・なんやこれ 胸糞悪いわ
・母親は逮捕されてないの?
・母親何考えてんの?
・我が国は犯罪者の再犯防止対策がお粗末なんだよね😭
・いやいや40年はぶち込めよ、8年で異常性癖の男女がリリースされるとか怖すぎやろ
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