
yuko asanumaさんのツイート
トランスジェンダーやジェンダー自認に関する議論が、日本ではひたすらトイレや風呂場の話に終始してるの、意味分からないし、むしろ滑稽に感じる。全く論点がズレている。それを痛感した昨夜、ベルリン市内の中心部にできた超オシャレなフィットネスクラブに無料体験で行ってみたところ→
ロッカールームもシャワーコーナーも更衣室も、全く男女に別れていなかった。カーテンで軽く仕切られた着替えコーナーがあり、トイレやシャワーはドア付きのブースに分かれている。それ以外の洗面台や化粧台はみんなが同じスペースを使う。少人数制のところなので、それで全くストレスなし。→
なぜそれで何もストレスがないかというと、お互いを尊重してブースを覗き込んだり、着替えをジロジロ見ない、あるいは無意味に露出したりしない、という暗黙の了解があるからで、それさえ守られていればその人の性別やジェンダーが何かは全く関係がない。
なぜ問題が生じるかというと、その暗黙の了解を破る奴がいるからで、その破る奴は性的な属性のせいではない。どシスストレートにだってそういう奴はいくらでもいるし、むしろ、多分そっちの方が断然多い。だから排除しなければいけないとすれば、そのルールを破る奴なんだよ😤
全くズレた話をいつまでやってんの!?🤷🏻♀️🤷🏻♀️🤷🏻♀️盗撮とか痴漢とか露出狂とかを先に取り締まれよ!!😤😤😤
ちなみに、ベルリンに限らず、欧州各地では確実にジェンダーニュートラルトイレが増えてきてます。普通の公共の施設や映画館など。ベルリンのクラブなんて分かれてても勝手に入り混じってるし。つまりブースだけ分かれてて、あらゆるジェンダーの人が共同で使うようになっている。それで全然OK🙆🏻♀️
トランスジェンダーやジェンダー自認に関する議論が、日本ではひたすらトイレや風呂場の話に終始してるの、意味分からないし、むしろ滑稽に感じる。全く論点がズレている。
それを痛感した昨夜、ベルリン市内の中心部にできた超オシャレなフィットネスクラブに無料体験で行ってみたところ→
— yuko asanuma (@yukoasanuma) March 16, 2023
fa-wikipedia-wベルリン
ベルリンはドイツの首都で、その歴史は 13 世紀にさかのぼります。20 世紀の激動の歴史はホロコースト記念碑や、壁面アートで彩られたベルリンの壁の跡地からも見て取れます。冷戦時代にはベルリンは東西に分裂していたこともあり、18 世紀建造のブランデンブルク門は再統一のシンボルになっています。ベルリンはまた、アートシーンや、1963 年に建てられた黄金色の特徴ある屋根で知られるベルリン フィルハーモニーをはじめとする現代的な建物でも有名です。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・で?それが羨ましいの?ベルリンに住めば?
・ドイツ笑えるw
・日本笑えるって発信しながら、自分が笑われているツイッター女子。
・えらい、えらい。良かってね😄😄。じゃ、さようなら😄
・一緒するな 羨ましくもないキモォ━(ili´д`)━ォッ
・そうだね、ドイツベルリンや他のヨーロッパに合わせて スパイ防止法と憲法改正、正式な国軍を持たなければね。
・ほんとかいな?ドイツ人女性に同情だな。行きにくい社会だわ