
【センバツ】ペッパーミル・パフォーマンスに審判が注意「なぜ止める?」東北佐藤監督が問題提起
・東北の佐藤洋監督(60)が、試合後、高野連のあり方について、問題提起した。山梨学院との初回、金子和志内野手(3年)が遊失で出塁。一塁ベース上で、ペッパーミル・パフォーマンスを行ったところ、このイニングが終わると一塁塁審がベンチに駆け寄り「パフォーマンスはダメです」と注意されたという。
佐藤監督は「なぜ、子どもたちが楽しんでいる野球を、大人が止めるのか。日本中が今盛り上がっているのに。もう少し、子どもたちが野球を楽しむ方にいかなければ。高校野球を考えていって欲しい」と話した。選手たちはベンチで「やっぱり言われました~」と笑い飛ばしていたという。
fa-calendar3/18(土) 15:38
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fa-lightbulb-oペッパーミルパフォーマンスの意味・由来は?
ペッパーミルパフォーマンスの意味・由来
侍ジャパンのチーム内で定着した「ペッパーミルパフォーマンス」は、「小さなことからコツコツと継続して進んでいけば、良いことが起きる」という意味が込められている。
打者自身がヒットやホームランを打つとペッパーミルで胡椒を挽くようなポーズをする。
出典:DAZN News
ネット上のコメント
・相手のエラーでペッパーミルはあかんやろ
・エラーでパフォーマンスは違うと思うし、審判の言い方も違う気がします
・パフォーマンスしても良いんじゃないかと思うがエラー出塁で、パフォーマンスするのは違うかなあとも思う。
・甲子園いらね
・やっぱりやるやついたか
・パフォーマンスぐらいいと思うよ 女子高校野球見習えよ!!
・ヒットや点が入ったらしてもいいと思うけど あれは煽りにしか思わない 楽しむのはいい事だけど