
お寺から「猫を殺している男がいる」と110番、警官かけつけるも間に合わず
記事によると…
・寺院に侵入して住職が飼う猫にけがを負わせたとして、愛知県警守山署などは16日、名古屋市中区、無職の男(23)を動物愛護法違反(殺傷)などの疑いで逮捕した。
・男は同日、同市守山区内の寺院寺務所に侵入し、住職の男性(82)が飼っていた猫1匹に暴行を加え、右目の眼球の水晶体を破裂するけがを負わせた疑い。
・寺院関係者から「猫を殺している男がいる」と110番があり、警察官がかけつけると、寺務所に設けられた餌やり場で猫はすでに死んでいて、男も近くにいたという。
fa-calendar2023年3月18日 8時38分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/23893024/
fa-lightbulb-o動物愛護管理法
「動物の愛護及び管理に関する法律」(動物愛護管理法)は、昭和48年に議員立法で制定された法律です。 平成11年、平成17年、平成24年、令和元年に議員立法による主たる法改正が行われています。 法律の目的は、動物の愛護と動物の適切な管理(危害や迷惑の防止等)に大別できます。
出典:環境省
ネット上のコメント
・悲しいニュース…😿ネコちゃんも大切な家族…😿自分の家族が同じ目にあったらどう思うの…。あかんやろ…😢
・つれぇ……
・23歳…
・ええ....(困惑)
・猫ちゃん助けられなかったの辛い😔
・これは辛すぎる…外に出してもちゃんとお寺から離れてない辺りほんとに大切に愛情込められてたんだと思う…尚更愛猫を失った住職さんほんと苦しいだろうな…
・猫を殺せば7代祟る・・でしたっけ? しかも寺とは。