ガーシー氏、ドバイで取り締まり強化でロシアに逃亡か…

ガーシー容疑者〝日本のスノーデン〟称してロシア目指すか ドバイで取り締まり強化

記事によると…

・アラブ首長国連邦(UAE)の都市ドバイは〝犯罪者天国〟ともいわれている。ドバイ事情に精通する関係者は「国際金融のハブ(中心地)となっているドバイはカネのある人なら素性を問わずに長期滞在ビザ(ゴールデンビザ)を与え、受け入れてきました。ウクライナ侵攻後、西側からの経済制裁を逃れるため、不正蓄財してきたロシアのオリガルヒ(新興財閥)たちが資産を持ってドバイに駆け込んだことは有名です。世界中の金融犯罪者が集まる都市の一つです」と指摘する。

しかし、近年、世界の汚職・腐敗を監視する非政府組織「トランスペアレンシー・インターナショナル」や世界的な金融犯罪監視団体「金融活動作業部会」などは、ドバイが逃亡した犯罪者の〝安住の地〟となっていることなどを指摘。金融のハブとしてイメージダウンを避けるため、マネーロンダリングの取り締まりや、逃亡犯罪者の身柄引き渡しを行うようになってきた。ただし、身柄引き渡しは、金融犯罪、殺人、誘拐、麻薬売買、テロなどかなり深刻な犯罪に限るという。殺人やテロなどの容疑ではないガーシー容疑者の場合、UAEが日本側に協力する可能性は未知数だ。

・前出の関係者は「危険を察知したとしたら、同じく暴露→海外逃亡のエドワード・スノーデンを参考にするかもしれません」と指摘する。

スノーデン氏は米国家安全保障局(NSA)および中央情報局(CIA)の元局員で、2013年に「NSAが世界中の電話を盗聴し、ネット情報を収集している」と暴露し、連邦捜査局(FBI)が情報漏洩の容疑などで捜査に乗り出した。CIAから暗殺を狙われたとも。米国がパスポート失効手続きをした中、香港経由でロシアに渡航。米国はロシアに拘束を求めたが、ロシアは「介入するつもりはない」と拒否。さらにはスノーデン氏に滞在許可証を発給したばかりか、昨年にはプーチン大統領がロシア国籍を与える大統領令を出した。

〝日本のスノーデン〟を称して、ロシアに引っ越す可能性があるかもしれない。

2023年3月18日 06:15
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/257306

東谷義和


東谷 義和は、日本の元政治家、元YouTuber、元実業家。 政治家女子48党所属の元参議院議員。YouTuberとしては、YouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』を運営していた。アパレル会社QALB元社長。愛称および国会議員としての名前は「ガーシー」。身長180 cm。血液型はA型。
生年月日: 1971年10月6日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

知らんぞ〜😖

いやいや、ウクに行けよww

プーチンから戦地にアテンドされそうやな

逃走中

そしてウクライナ🇺🇦の前線におくられる。(っ'-')╮=͟͟͞͞)`-' )

来月ぐらい、浮かんでるに100ルーブル。

おー そこを狙うか





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