西村康稔氏「輸出管理措置は『解除』した訳ではない。3品目の輸出管理体制運用を慎重に入念な確認をした上で、一定の改善が認められたため運用を見直す」

西村やすとし議員のツイート

輸出管理措置は「解除」した訳ではない。

韓国のWTO提訴取下げを確認し3日間の政策対話で、3品目の輸出管理体制運用を慎重に入念な確認をした上で、一定の改善が認められたため運用を見直す。

国カテゴリーの扱いは今後の政策対話通じ貿易管理の実効性を更に確認する。

韓国側の姿勢を慎重に見極める。

関連ツイート

西村康稔


西村 康稔は、日本の通産官僚、政治家。自由民主党所属の衆議院議員、経済産業大臣、原子力経済被害担当大臣、GX実行推進担当大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、内閣府特命担当大臣。自由民主党兵庫県連会長。
生年月日: 1962年10月15日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

正しい発信をありがとうございます

どこが改善されたのか気になります。レーザー照射も竹島も横流しも解決していないのに。

どのような改善が確認をされたのかは、気になりますね。 輸出管理体制運用の改善は5-10年以上、政権が何に変わっても、確認されないと信用できないですよね。

NHKには訂正させないのでしょうか?

確認するとは?何をどう確認する?姿勢って何?

質問ですが、そもそも輸出管理をしたのはイランや北朝鮮にフッ化水素の横流し疑惑があったからだったですよね?たかだか何年かで輸出管理が出来ていると何を基準に判断が出来るのですか?

韓国のポジトクにコロッと騙されたようにしか見えんのだわ

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを