一色正春氏「ある日突然、身に覚えのない逮捕状で逮捕されたら、逮捕された人が無実を証明しなければならないのか?アレな人たちが目指すのは、そういう社会」

一色正春さんのツイート

しかし、誰が作成したのか不明な文書を根拠に言いがかりをつけられたら、やられた方が無実を立処しなければならないなどという人が少なくないのに驚く

ある日突然、身に覚えのない逮捕状で逮捕されたら、逮捕された人が無実を証明しなければならないのか?

アレな人たちが目指すのは、そういう社会

一色正春


一色 正春は、日本の元海上保安官。尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件において、「sengoku38」名で映像を動画共有サービス・YouTubeへ最初に投稿した。 海上保安官辞職後の職業は未詳。
生年月日: 1967年1月3日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

確かにアレな人は「無実の罪」を「着せる側」としてのみ自己投影するようです。でもある日突然「着せられる側」となる可能性を考えたら「とんでもないこと」とわかりそうなものです

×身に覚えのない逮捕状で逮捕されたら ○証拠もなく逮捕されたら

今度は礒崎氏に話をすり替えて、文書の正確性を誤魔化し始めましたね

普通は罪状と証拠を提示するものだが、罪状だけ出して無実なら証拠を揃えろと言う小西・・・

疑われた方が言っていないことを証明するべき、って本気で考えてる人は煽りとかじゃなく本気で色々とやばいので気を付けた方がいいと思う。

しかし第一級の行政文書と断定して国会に出したのですから小西氏がそれ(どのようにして断定したのか)を立証すべきですね。

公文書の信頼性低すぎてビビる

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