
中国元外務省報道官、中越辺境でペンキ塗り
記事によると…
・中国共産党(以下、中共)政府外交部(外務省相当)の元報道官・新聞司副司長である趙立堅(ちょう・りつけん、50)氏は、辺境海洋事務司に異動し、このほど、中国とベトナムの辺境で境界標にペンキ塗りをする姿が話題になった。
中国SNSウェイボー(微博、Weibo)ユーザー「可愛多趙蜀黍」は9日、趙氏が中国とベトナムの辺境付近の広西チワン族自治区東興(とうこう)市で視察する姿が映った、一連の写真を投稿した。濃色のジャケットとズボンに身を包んだ趙氏は、集団の先頭に立ち、境界標にペンキ塗りをしていた。
(略)
fa-calendar2023年3月13日
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fa-wikipedia-w趙立堅
趙 立堅は、中華人民共和国の外交官。現在は同国外交部国境海洋事務局副司長。2020年2月より約3年間は外交部報道局副局長を務め、報道官として記者会見を行った。
生年月日: 1972年11月10日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・命があるだけマシなのかもなぁ~😅
・気楽で良いんじゃないですかね。
・まだ生きていてよかった。お元気で。
・通りで最近見ないと思ったw
・ペンキ屋になっても、塗るペンキの色は赤
・最近見ねぇなと思ったら
・人生色々ですね。