【どうする家康】視聴率7.2%の「爆死」…危険水域は目前、WBCきっかけで10%割れが続く可能性も
・3月12日放送のNHK大河ドラマ『どうする家康』第10話の視聴率が、7.2%だったことがわかった(ビデオリサーチ調べ、世帯平均、関東地区。以下同)。
第9話の11.8%から4.6ポイントもダウンしたが、同時間帯に野球のWBCが放送されており、その影響は明らかだ。そのWBC、日本対オーストラリア戦の世帯視聴率はなんと43.2%。
各局の裏番組も『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が5.9%、『バナナマンのせっかくグルメ!!』が4.3%などと苦戦するなかでは、善戦したといえるのかもしれない。
(略)
fa-calendar2023.03.13 15:03
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『どうする家康』は、2023年1月8日から放送されているNHK大河ドラマ第62作。徳川家康の生涯を新たな視点で描く。
脚本: 古沢良太
ナレーター: 寺島しのぶ
プロデューサー: 村山峻平川口俊介
放送時間: 日曜 20:00 - 20:45
放送期間: 2023年1月8日 - 12月
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・WBCがきっかけでなく、そもそもがつまらない(・_・;時代考証がちょっとね💦
・「徳川三代・葵」が優秀過ぎたよなー。
・演技も酷いがストーリーもつまらんし、ちょこちょことしょうもない小細工を入れてくる。あの時代にレズ発表とかないでしょ(笑)
・半年でさっさと終わらせて、七月から 炎立つ の再放送で良い。
・1話見て脱落した。今からでも遅くない、「徳川家康」の再放送でもしたら、
・なんでもかんでもジャニーズが良いって時代は終わった
・これはあかんわなぁ😔新しい大河を目指してる模様だがセンスなし😑
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