
【WBC】佐々木朗希が死球のおわびに両手いっぱいのお菓子「なんというジェントルマン」チェコ監督感激
・佐々木は11日のチェコ戦に登板した際、ウィリー・エスカラ外野手にデッドボールをぶつけた。162キロの剛速球が膝に直撃し、その衝撃は大変なもの。
・死球から2日たった13日の早朝、侍ジャパンの1次ラウンドの試合をすべて終えた佐々木が、チェコ代表が宿泊しているホテルを訪れたという。マルティン・ムジーク内野手は「おわびだといって、両手いっぱいのお菓子の袋を持ってきてくれたんだ。みんなびっくりしたよ」と笑顔で明かした。
・パベル・ハジム監督は「わぉ、なんというジェントルマンという瞬間だった。日本の文化、観衆には驚かされ続けている。そして彼がスーパースターだという証だと思う。わざわざ時間を割いて来てくれて、ウィリーにサインボールのお土産までくれた。相手をリスペクトしている表れだよ」と感激した。
fa-calendar3/13(月) 11:09
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fa-wikipedia-w佐々木朗希
佐々木 朗希は、岩手県陸前高田市出身のプロ野球選手。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。 日本プロ野球記録かつ世界記録となる13者連続奪三振、プロ野球タイ記録の1試合19奪三振の記録保持者。
生年月日: 2001年11月3日 (年齢 21歳)
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・いい話だ でもそのお菓子はLなんだよな〜
・○ッテのお菓子なのかな
・辛い経験をしているから、他の人以上に気遣いや配慮が出来るのだと思います。世界で通用出来る人はこんな人たちなんだろうと感じます。
・チェコには好感持てるな😊それにしても佐々木投手はいい子に育ったなぁ🥹
・これが日本人、侍だべ。
・もうこれ以上国民を泣かすなよ、日本の侍🥲🥲
・こういうお話はいいねえ。