岸田文雄首相、“首相”を目指した理由は「一番権限が大きい」 

首相を目指した理由「一番権限が大きい」 被災地で子供らと対話

記事によると…

・岸田文雄首相は東日本大震災から12年を迎えた11日、復興支援で整備された福島県相馬市の子育て支援施設を訪れ、子育ての当事者らの声を聞く「こども政策対話」の第3弾として子供や保護者と対話した。首相になりたかった理由を子供に問われ「やりたいことを実現するために日本の社会で一番権限が大きい首相を目指した」と答えた。

首相は「世の中こうあってほしい、これはやめてほしいと思うことを先頭に立って実現したいと思って政治家を目指した」と語り、「実現するには力をつけなければいけない」と強調した。

2023/3/11 14:57
https://www.sankei.com/article/20230311-XOVG7DCOOJK2TFNVLLVIILEERY/
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岸田文雄

岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。
生年月日: 1957年7月29日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

これは勉強になります。一番権限が大きいからこそやりたい事をやり易いとは思います。私もいい加減昇進できるように頑張ります。

いやあ0点の回答ですねえ

(課税)力

岸田の場合、「力」の意味が違う。歪んだ意味

色々言いたいことはあるけど、子どもの前で正直に言ったのは良いと思う。

そうなんですね、あけすけでわかりやすいけど、
理念が無いの。

権限持っても検討しかしてない気がするけど🥷

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