
<突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦
記事によると…
・「カラスの刺し身を食べに来ませんか?」。取材で知り合った男性から誘われ、のけ反った。県内の一部地域に伝わる食文化とのことだが、水戸支局在勤四年目にして初めて聞いた。ジビエ(野生鳥獣肉)料理は嫌いでないし、実はカラスも焼き鳥ならぬ「焼き烏(からす)」なら試したことはあるのだが、生食となると話は別。悩んだ末、「やめた方がいいんじゃないか…」と心配する上司をよそに、好奇心が勝って行ってみることにした。さて、お味の方は−。
・ひたちなかは、隣の那珂市や東海村と合わせて国内シェアの九割を誇る干しいもの産地。男性いわく、この辺りのカラスは捨てられたサツマイモの皮をエサにしており、その肉は「スイートポテトのような味」なのだとか。
・まずは一切れ。柔らかい。味や食感は馬肉や鯨肉の刺し身に近いか。スイートポテトとは違う気がするが、確かに臭みは全然ない。続けて二切れほどいただく。「さっぱりしていて食べやすい」と、他の初参加者の箸も進んでいた。
fa-calendar2023年3月7日 07時50分
fa-chainhttps://www.tokyo-np.co.jp/article/235065
fa-newspaper-o『東京新聞』のご購読お申し込みはこちら
fa-wikipedia-wカラス
カラスは、鳥類カラス科の1グループ。カラス属 Corvusまたは近縁な数属を含む。 鳥類の中では頭が非常に良く、黒い鳥として代表的な存在である。そのため、諺では白い鷺などと対比される場合がある。 ただし、実際には白黒2色のコクマルガラスや暗褐色に白斑のホシガラス等もおり、必ずしも全身が真っ黒のものだけではない。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・病気がこわいからいりません
・カラス「解せぬ」
・寄生虫やばいだろ
・無理💀
・野生動物を生食なんて自殺行為だろ
・それはさすがに無理よww東京新聞さんwwww
・鳥の生肉とかいかれてんのか?