【行政文書流出】国民・玉木代表「政治的意図のもと行われたなら問題。きちんと精査すべき」→ 立憲・小西議員「あまりのひどさに、言葉がない」

2023-03-07

放送法めぐる「行政文書」流出が「政治的意図のもと行われたなら問題」　国民・玉木代表持論「背景も精査すべき」

記事によると…

・立憲民主党の小西洋之参院議員が公表した総務省の内部資料とされる文書について、松本剛明総務相は2023年3月7日の記者会見で「全て総務省の行政文書」だと明らかにした。ただ、この資料が公表されるまでのプロセスを疑問視する声も出ている。

国民民主党の玉木雄一郎代表は同日午前の記者会見で、「認めるのが遅かった」とする一方で、「ああいう形で行政文書が安易に外に流出すること自体は、国家のセキュリティ管理の問題としてはもちろん問題」とも指摘。「見えない意図」に振り回される可能性もあるとして「こういったリークや情報流出が行われた背景も合わせて、きちんと精査すべき」などと主張した。

3/7(火) 15:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/04efaae45e96fe0e6d9b1c7076d10a1649587109

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小西ひろゆき議員のツイート

あまりのひどさに、言葉がない。

元官僚の玉木氏にはあれだけの告発をすることがどれほどの重い決断か分かるはずだと思うが。。

３／３の予算委で岸田総理に言ったように、提供者の思いは「放送の言論報道の自由と民主主義を国民の手に取り戻して欲しい」という一点だ。https://t.co/IFWSFzD2SF

— 小西ひろゆき（参議院議員） (@konishihiroyuki) March 7, 2023