ジャーナリスト「“コオロギ食”への差別行為が横行、嫌なら食べなきゃいいだけなのになぜ…」

「コオロギ食」への差別行為が横行、嫌なら食べなきゃいいだけなのになぜ

記事によると…

・昆虫を食べること、それも「コオロギ食」が物議を醸している。というより、騒動になっている。

徳島県立小松島西高校が、食用コオロギを手がける徳島大学発ベンチャー企業の「グリラス」からコオロギパウダーの提供を受けて、ひき肉のかわりに使った「かぼちゃコロッケ」を給食で試食したのが昨年11月のこと。希望する170人ほど試食した。事前にアレルギーの説明もあったようだ。

そして今年2月にはコオロギエキスを使った「大学いも」を提供。すると学校にクレームの電話や批判が相次ぐ。

「子供にどうして食べさせるのか」「コオロギの安全性や衛生面は大丈夫なのか」「未熟な子どもに食べるかどうかを選択させるのはおかしい」「急にコオロギを推しすぎていて、何らかの思惑や利権を感じる」などなど。

(略)

2023.3.6(月)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74218

青沼陽一郎


青沼 陽一郎は、日本の作家。フリージャーナリスト。ドキュメンタリー番組制作者。日本文藝家協会会員。 オウム真理教事件をはじめとする犯罪事件、事故・災害現場、世界と日本の食料問題、社会事象などをテーマに、精力的にルポルタージュ作品を発表している。主要雑誌メディア、活字媒体に掲載された署名原稿は数百を数える。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

そう言ってマスクはほぼ全員着用する羽目になったの忘れたか

強制的に食わせて人口削減するつもりの癖に何言ってやがる

はいいただきました嫌なら食べるな

嫌なら食べなきゃ良いだけなのに何故……(子供の給食にコオロギをぶち込みながら)

じゃ税金使うな

給食に混ぜこもうとしてる時点で嫌いなら食べなきゃいいから逸脱しとるわ

食わそうとするからです。

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