菅氏「不妊治療に保険適用」 自民党総裁選演説会
▼記事によると…
・自民党総裁選に立候補した菅義偉官房長官は8日午後に党本部で開いた立会演説会で、少子化対策として「出産を希望する世帯を広く支援するため不妊治療への保険適用を実現する」と表明した。
子供を産みたい人の経済的負担を軽減するため、保険適用の対象を拡大する。
現在、不妊治療の入り口部分である検査や排卵誘発などは保険適用だが、体外受精や顕微授精といった特定不妊治療は保険対象に含まれない。
1人の子どもを授かるために百万円以上かかることも多く、高額な治療費を理由に治療を諦める人も多い。
fa-calendar2020/9/8 14:04
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63565520Y0A900C2PP8000/?n_cid=SNSTW001
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fa-wikipedia-w菅義偉
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菅 義偉は、日本の政治家。 自由民主党所属の衆議院議員であり、内閣官房長官、沖縄基地負担軽減担当大臣、拉致問題担当大臣である。 横浜市会議員、総務副大臣、総務大臣、内閣府特命担当大臣、郵政民営化担当大臣、自民党幹事長代行などを歴任した。 官房長官として新元号令和を発表したことから、「令和おじさん」の愛称がある。
生年月日:1948年12月6日 (年齢 71歳)
菅義偉 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
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まぢですか。保険適用にしてくれたら、一生菅さんについていく。
— 教祖ちゃん🙏🏻 (@mokomoko_tanuki) September 8, 2020
不妊治療は通院の時間もお金も飛ぶ。保険適用になったら本当に助かる!
だけど外国人は日本に来て3ヶ月で国保に加入できて、保険で体外受精してできたらから出産給付金で出産してそのあと国に帰るてならないようにしてね。— にゃすけ (@nyasuke_1201) September 8, 2020
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税金がーとおっしゃる方もいますが、この子供達が将来この時にかかった税金以上の納税をしてくれると思う。
子供を産みやすく育てやすい世界になるといいね。— 猫ばばぁ〜😸 (@koume_kikuchiyo) September 8, 2020
まじ大賛成!
25歳まで不妊治療やってようやく第一子授かれたけど、約120万掛かったし貯金もメンタルもガッツリ削られた。
運良く早く妊娠できたから良いけど先が見えない事にお金使うのギャンブルと一緒だし、体も心もボロボロでお金もカツカツだと心荒んでくる😂— ぽんちゃん (@ponchan_727) September 8, 2020
これは本当に良いニュース。
私は30から不妊治療始めて5年で総額300万使った。治療中に流産も3回して心身ともにボロクソにツラかったなか、高額な治療料金で減っていく貯金は更に重く心にのし掛かってきた。産みたくて努力している人が産めるように早期に適応されますように🎋— ねこ®︎35@6m←39w♂️ (@YCQxf982wKd5CVm) September 8, 2020
fa-commentネット上のコメント
・これは応援したい。
・これは、素晴らしい!
・自分達、夫婦も不妊治療進行中で家計で苦しんでいます😭期待してます!
・少子化に歯止めがかからない中必要な事ですね。
・子供が欲しい・育てたいと望むすべての女性を助けてあげて欲しい。
・あと個人的に思うのは妊娠が確定した瞬間から休み+補償のセットがあったら最強。健保からではなく国から。
・良いこと、だけど、その前、産める環境が大事
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