立憲・小西議員の内部文書公表、捏造であれば取り上げたメディアを含め責任問題となる可能性

牧原秀樹議員のツイート

私が一期目のときに偽Eメール事件があり指摘した永田議員は議員辞職、野田国対委員長や前原代表など執行部が辞任されました。

衆予算委では厳しく文書チェックをし二度とああいう恥ずかしい事件が起きないようにしました。

捏造であれば取り上げたメディアを含め責任問題となる可能性があります。

牧原秀樹


牧原 秀樹は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。弁護士、アメリカ合衆国ニューヨーク州弁護士。自由民主党選挙対策委員会副委員長。衆議院予算委員会理事。 経済産業副大臣、厚生労働副大臣、環境大臣政務官、衆議院内閣委員長、自由民主党青年局長、自由民主党環境部会長を歴任。麻布中学校・高等学校、東京大学法学部卒業。
生年月日: 1971年6月4日 (年齢 51歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

朝日解体

捏造となれば、メディアも野党もその責任を負うべきと思いますし、なぜそんな文章が残るのかも不思議でなりません。どうしても民主党の前原代表に降りかかった災難を思い出します…

朝日が絡んでくると胡散臭く感じるのはなぜでしょうか。。。

捏造でないとすれば盗聴でしょ。そっちの方がやばいのでは?

事件のあとの経緯もちゃんと伝えて下さい💢💢💢永田さんは飛び降り自殺されました。事実は正しく‼️‼️‼️

捏造じゃなくても、こういう文書をオモテに出したこと自体が責任問題にならないのでしょうか?

通話記録のメモが捏造だった場合、しっかり責任を取るべきです。

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