
大浴場のお湯換え、年2回だけ 塩素注入も怠る 福岡の老舗高級旅館
記事によると…
・1865年創業で昭和天皇が宿泊したこともある老舗高級旅館「大丸別荘」(福岡県筑紫野市)が、週1回以上行う必要がある大浴場の湯の取り換えを年2回しか実施しておらず、塩素の注入も怠っていたことがわかった。
・大丸別荘は完全換水を年2回の休館日にしか実施せず、宿泊客らに入浴させていた。塩素注入も日常的に怠り、必要な濃度が保たれていなかったという。
大丸別荘では昨年、県保健所の検査で浴槽から基準値の最大3700倍のレジオネラ属菌が検出され、衛生管理状況が詳しく調べられていた。
・運営会社
「公表を控えさせていただく」
▼全文読む 2023年2月24日 6時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/23762284/
fa-lightbulb-o大丸別荘
所在地: 〒818-0058 福岡県筑紫野市湯町1丁目20−1
電話: 092-924-3939
ネット上のコメント
・お湯換えを年2回だけ??マジか!!お、恐ろしい…
・これはアカンやつや…
・3700倍!?うせやろ? こんな…“高級”旅館で…見た目も綺麗やのに3700倍て…ぼったくりやろこれ!
・年2回😱立派そうな旅館なのに‥
・年に2回だけとか酷すぎる😮💨
・継ぎ足し続けた秘伝のお湯
・熱帯魚には良い環境かも知れませんね