欲しいゲームを我慢して…3年で貯めた5万円、小6が寄付「困っている人の命の方が大切」

ゲームほしいけど…3年でためた5万円、小6が寄付「命の方が大切」

記事によると…

・地元で生活に困る人の支援に役立ててもらおうと、熊本県山鹿市の市立めのだけ小6年、野口愛菜(まな)さん(12)が市社会福祉協議会に寄付金5万円を贈った。お小遣いやお年玉の一部をコツコツと手作りの貯金箱にためること3年。野口さんは「身近な地元の人のために使われるのがうれしい。多くの人を助けたい」と願う。

・将来の夢は小児科医という野口さん。「卒業して中学生になってもボランティアをたくさんして、困っている人がどう困っているのか現状を知りたい」。かなえた夢の先にも、温度計では計り知れない情熱がみなぎっている。

2023年2月23日 9時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/23757541/

山鹿市


山鹿市は、熊本県の北部に位置する市である。山鹿温泉や山鹿灯籠まつりで知られる。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

凄いですね俺だったらps5買う

心が温まる…人の命ももちろん大事。我慢して寄付したからこそ、その後の物の有難みも分かるんでしょうね…☺️🍀.*・゚素敵です✨

親と結託してSwitchとかくじで当たったことにしてプレゼントしてあげて

子育て大成功すぎる

Switch買いなさいよ。。。 寄付は余裕のある大人がやること。

すげぇ…その年齢なんてお金貯まったら後先考えず使いたくなるのに…ゆりことかコラボの餌にならないこと祈りたい

Switch買って友達とゲームしな 子供の時に変な我慢する必要一切ない

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