【速報】自民・萩生田政調会長 児童手当所得制限撤廃よりも“新婚世帯への住居支援を”
記事によると…
・政府が検討している「児童手当の所得制限の撤廃」をめぐり、自民党の萩生田政調会長は新婚世帯への住居支援を優先することが少子化対策に繋がるとの考えを示しました。
・「児童手当の所得制限の撤廃」で必要となると想定されるおよそ1500億円の予算について、「1500億(円)あるんだったら、(公営住宅の)たたみやお風呂やトイレを新しくしてあげたい」と述べ、新婚カップルへの住宅支援に優先して取り組むべきだとの考えを示しました。
fa-calendar2/23(木) 15:48
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/926a710be51cc8432d93c9049e33127bb94b5614
fa-wikipedia-w萩生田光一
萩生田 光一は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党政務調査会長、自由民主党東京都連会長。派閥は清和政策研究会に所属。
生年月日: 1963年8月31日 (年齢 59歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・公営住宅キレイにしたら新婚カップルが子ども作るって考え方キモい🥹
・所得制限撤廃にかかる1500億円を若年カップルへの住宅支援に回したいという主張。とても良いと思う。
・児童手当よりも結婚していない人を減らす方が効果があると思います。
・未来への投資👍🏻私もいいと思います!
・新婚世帯支援、いいですね
・まずは結構してもらわないと子ども増えませんからね。道理だと思います。
・基本にかえったとても良い施策だと思う
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