【秋田】公共トイレ、多様性を配慮 県内で表示見直す動き

公共トイレ、多様性を配慮 県内で表示見直す動き

記事によると…

・多くの人が利用する公共施設のトイレ。ただ男女別は性的少数者、特に出生時の性別と異なる性別を自認するトランスジェンダーの人などからは「使いづらい」との声が上がる。性的少数者が利用しやすいように、公共トイレの表示を見直す動きが秋田県内で出ている。

秋田市消防本部庁舎の4階にある多機能トイレ。表示板には男性と女性、多様性を象徴する虹色の人型のピクトグラム(絵文字)と、「ALL GENDER(オールジェンダー)」の文字が記されている。車椅子や妊産婦などのピクトグラムと、「どなたでもご自由にお使いください」と記した表示板も並ぶ。

(略)

2023年2月22日
https://www.sakigake.jp/news/article/20230222AK0008/

トランスジェンダー


トランスジェンダーとは、出生時点の戸籍の性別が、自身の性同一性と異なる人々を示す総称である。性的少数者のひとつとして挙げられる。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

女性はとことん公共施設をつかえなくなるな これを女性ガーと喚いてる同じ人間が推進してるんだからな 世も末だわ

混乱起きそう

行かない👽

義務教育の女子児童はこういう場所に警戒感なく入る可能性あるから 個室で待ち構えてる男に強姦される可能性が普通にある。

秋田では支障が出るくらいに人数が多くて問題になってるの?

ジェンダー用トイレ作れよ

はじまったな

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