太陽光パネル義務化、小池都知事「経済効果が2000億円以上」「太陽光発電ムーブメントを加速していく」

東京都 新築住宅太陽光パネル義務化“経済効果2000億円以上”

記事によると…

・都は、温室効果ガスの排出を2030年までに半減させる「カーボンハーフ」の達成に向け、全国初となる都内の新築住宅への太陽光パネルの設置を義務化する条例を再来年度から施行する予定です。

施行までの間、都は、新築住宅へのパネルの設置費用の補助などの支援を行うため、1500億円の基金を設けることを盛り込んだ予算案を、今回の定例都議会に提出しています。

これについて、21日に都議会の代表質問が行われ、この中で小池知事は、基金の設置により経済効果が2000億円以上になるとする試算を明らかにしました。

小池知事は「都民・事業者と一体となって太陽光発電ムーブメントを加速していく」と述べました。

2023年2月21日 16時56分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230221/k10013987021000.html

小池百合子


小池 百合子は、日本の政治家。都民ファーストの会所属の東京都知事。都民ファーストの会特別顧問。 アラビア語通訳者、ニュースキャスターを経て、1992年に政界へ転身した。
生年月日: 1952年7月15日 (年齢 70歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ソラーパネルを設置するかしないは東京都が決めるのではなく家主がきめる。金の問題ではない。

狸の懐にはどれくらい入るんだろうな。

そして私が潤うと正直に言わんか!

公金チューチュー予算2000億以上

損失はもっと上回るだろうけどな。。

東京から逃げる

お小遣いたんまりでニッコニコやな。都民はデモしても良いレベル。

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