“おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた
記事によると…
・フェミニズムの旗手にして、おひとりさまの生き方についてベストセラーを著してきた上野。2年前、彼女は、ある男性を介護の末、看取る。「結婚という制度がイヤ」と公言してきた上野は、彼と密かに入籍していた。
・2人の関係を知る友人が打ち明ける。
「彼は2年前に亡くなっています。故人の遺志で葬儀は行われなかったそうですが、火葬を取り仕切っていたのは上野さんでした。彼女は本当に憔悴していて、見ていられないほどでした」
(略)
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fa-wikipedia-w上野千鶴子
上野 千鶴子は、日本のフェミニスト・社会学者。専攻は、家族社会学・ジェンダー論・女性学。
生年月日: 1948年7月12日 (年齢 74歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・結局、目的はお金だった。
・ダブスタ人生
・相手の葬式を仕切ることで得られるナニカがあっただけなんだろうなぁと思いました。
・教祖からしてこのダブスタ…でもだんまりなんだろうなぁ…
・お幸せにって言おうと思ったら、相手もう死んでるの!?
・これは相続狙いだから実質おひとりさまという曲解を繰り広げそう
・人は1人じゃ生きられない
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