【文春】《徹底検証》安倍元首相暗殺「疑惑の銃弾」

2023-02-10

《徹底検証》安倍元首相暗殺「疑惑の銃弾」

記事によると…

・警察の見解は「首の右側を撃たれた」。しかし、専門家は「右に当たるはずはない」。変転する警察庁幹部の国会議員への説明。救命医と監察医で異なる診断、消えた弾丸、心臓に開いた穴。このテロ事件を検証すると…。

日本中を震撼させたある「銃撃事件」について、検証取材を行っている――。小誌記者がそう切り出すと、その専門家は語気を強めて語り出した。

「銃を扱う人間として、あの事件には関心を寄せてきた。警察の説明はちぐはぐです。あり得ないよ」

大日本猟友会の佐々木洋平会長。狩猟者に対して銃の講習や射撃大会を主催する猟友会において、全国組織のトップを務める人物だ。

佐々木氏だけではない。銃器の専門家たちへの取材を進めると、警察の見解について皆一様に「おかしい」と首を傾げるのだ。

（略）

安倍晋三　回顧録
安倍晋三は、日本の政治家。位階は従一位。勲等は大勲位。内閣総理大臣、内閣官房長官、内閣官房副長官、衆議院議員、自由民主党総裁、自由民主党幹事長、自由民主党幹事長代理、清和政策研究会会長などを歴任した。
出典：Wikipedia

・今からでも遅くないし、陰謀論とかどーでもいい。真相究明あるのみ。

・まだ、銃弾見付かってないの？

・へぇー、文春がこんな記事？マスゴミを動かし、真犯人を捕まえる世論をつくれたら大したもの。隠蔽しようとする警察に抗えるか。

・おおよそSNSで指摘された内容ですが、テレビ新聞が情報源のアナログ世代に伝える媒体として　週刊誌はまだ価値はあるかもしれません。

・拡散しよう！真実を明らかにする為に！

・文春さん今まで、陰謀論と失笑されてきました。どうか検証し陰謀論かどうか明らかにしてください。

・私は、国葬をするより、先ずは事件の真相究明をする事が先かと思いました。こんな卑怯な事件を迷宮入りさせては、日本は其れこそ、後進国と、世界から笑われますよ。

＼＼SNSで記事をシェア／／

X(旧Twitter)でシェアニュースを