
いつまでも「差別禁止」の法整備をしない自民党。「差別をしたいと言っているようなもの」と有識者
記事によると…
・荒井勝喜・前首相秘書官の差別発言問題を受け、岸田政権にLGBT差別禁止法や結婚の平等(同性婚)などの法整備を求める署名は2日で3万5000筆以上が集まった。
(略)
・署名立ち上げ人の一人である一般社団法人『fair』代表理事の松岡宗嗣さんは、「理解という言葉がどういう内容なのか考えた時に、今の政府の状況では明らかに性的マイノリティに対する適切な理解よりも、差別的な認識が広がってしまうと感じます」と懸念を吐露。「差別発言があった上での立法の議論なのに、禁止を入れないというのは、差別をしたいと言っているようなものだと思います」と指摘した。
fa-calendar2023年02月07日 19時21分 JST
fa-chainhttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_63e1eebde4b04d4d18eeac89
fa-wikipedia-w荒井勝喜
荒井 勝喜は、日本の官僚。元内閣総理大臣秘書官。地方公務員から早稲田大学を卒業。通商産業省及び経済産業省官僚を経て、2021年10月の岸田内閣発足と同時に首相秘書官へ就任。広報を担当し、演説の執筆やメディア対応など、首相のスポークスマン的役割を担っていた。
生年月日: 1967年7月17日 (年齢 55歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・多様性とか言う奴が多様性みとめないのな。何で差別やねん
・差別と区別の理解はあります?
・ホンネ「早く公金チューチューさせろ!!」
・ケースバイケースでしょ
・そこまで暇じゃないんで
・優遇される人達が増えるだけですよね。 利権が増えるね。
・何これ😰