一色正春氏「日本国の国会議員であれば、いかに自衛隊の行動を縛るのかに腐心するのではなく、自衛隊が心置きなく対応できるよう法整備をすべき」

一色正春氏のツイート

日本国の国会議員であれば、いかに自衛隊の行動を縛るのかに腐心するのではなく、他国の日本国領土領海における不法行為に自衛隊が心置きなく対応できるよう法整備をすべきだと思うのですが・・・

それにしても日本の軍隊は暴走するが他国の軍隊は暴走しないという理屈が理解できない

日本国の国会議員であれば、いかに自衛隊の行動を縛るのかに腐心するのではなく、他国の日本国領土領海における不法行為に自衛隊が心置きなく対応できるよう法整備をすべきだと思うのですが・・・

それにしても日本の軍隊は暴走するが他国の軍隊は暴走しないという理屈が理解できない

— 一色正春 (@nipponichi8) September 6, 2020

fa-wikipedia-w一色正春

一色 正春は、日本の内部告発者、元海上保安官。尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件において、「sengoku38」名で映像を動画共有サービス・YouTubeへ最初に投稿した。国立富山商船高等専門学校卒業、放送大学教養学部卒業、学士。
生年月日：1967年1月3日 (年齢 53歳)
一色正春 - Wikipedia

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fa-twittertwitterの反応

fa-commentネット上のコメント

・おっしゃる通りです。歯痒い思いをしている日本人は少なく無いと思います。同じ思いの国会議員の結集を願います

・約3分の１が日本の国会議員ではないでしょう。国益を守るなら血統主義は必要ですね。

・おっしゃる通り！

・アレ方面の勝手なご都合主義だと思います。して欲しくはありませんが、暴走する時はどこの国の軍隊でも暴走します。

・加えて、武官は暴走しかねない、という癖に、文官の暴走は想定していない不思議。

・同感です。

・WGIPの呪縛が一刻も早く解けるといいのですが…